2009年07月26日
2009/07/23の修行
土日は、雨の予報なので、先に逝ってきますた。
7月23日のことだった。職場を追い出され、餌屋の閉店時刻に気を取られつつ、一路自宅へ。竿をかついで、18:02にやっとこさ餌屋にたどりつくと、大黒様が店の前を整理中。「まだ、いける?」「まだまだ、充分……」
いつものところへ行くと、鉄工所の旦那が1本だけズボ竿を出していた。右横で店開き。エサを撒こうかと思ったら、「こっちでしぃ」と指定席を譲ってくれた。ピット左で長竿を準備し始める。
旦那は、毎日竿を出しているから、海の底の状況がよく分かっているようだ。「今日は、タチウオ釣りするから。それに、わたしがここで釣ってもなんにも掛からん。」
旦那は、18:30からの40分ほどで、計5匹ほどのタチウオをゲット。細いのが多いが、あたりは頻繁だった。周りの人はほとんど坊主だったのに、さすが名人!
19:00にガシラの初あたり……。とかなわぬ夢をふくらませて、黙々とエビを撒く。
ところが、19:00過ぎに、兵突名物潜水艦が現れ、目の前で回転し始めた。えらいことになった。タグボート3隻で、潮は左に行ったり、右に行ったり、問題外……orz。
おもしろくないので、写真を撮って遊んでいた。
日没まで、これが目前でうろうろ。釣りになりません……orz。
20:00に初あたりを願ってエビを撒く。問題外。20:30を過ぎると、旦那は帰った。
おもしろくないので、上撒き開始。21:00過ぎに3.5mのタナで30cmセイゴが穂先を押さえた……orz。
やっぱりおもしろくないので、底撒きに戻る。ピクンと穂先を揺らす魚に、二度ほど素鈎を引かされ、テンションアップ。
22:10、犯人を確保したものの、実はタモ要らずの39cmセイゴ……orz。
潮通しのいい堤防の「ハネのズボ釣り」は、休眠期に入りますた。エビで遊ぶなら、湾奥しか選択肢はないかも?
7月23日のことだった。職場を追い出され、餌屋の閉店時刻に気を取られつつ、一路自宅へ。竿をかついで、18:02にやっとこさ餌屋にたどりつくと、大黒様が店の前を整理中。「まだ、いける?」「まだまだ、充分……」
いつものところへ行くと、鉄工所の旦那が1本だけズボ竿を出していた。右横で店開き。エサを撒こうかと思ったら、「こっちでしぃ」と指定席を譲ってくれた。ピット左で長竿を準備し始める。
旦那は、毎日竿を出しているから、海の底の状況がよく分かっているようだ。「今日は、タチウオ釣りするから。それに、わたしがここで釣ってもなんにも掛からん。」
旦那は、18:30からの40分ほどで、計5匹ほどのタチウオをゲット。細いのが多いが、あたりは頻繁だった。周りの人はほとんど坊主だったのに、さすが名人!
19:00にガシラの初あたり……。とかなわぬ夢をふくらませて、黙々とエビを撒く。
ところが、19:00過ぎに、兵突名物潜水艦が現れ、目の前で回転し始めた。えらいことになった。タグボート3隻で、潮は左に行ったり、右に行ったり、問題外……orz。
おもしろくないので、写真を撮って遊んでいた。
日没まで、これが目前でうろうろ。釣りになりません……orz。
20:00に初あたりを願ってエビを撒く。問題外。20:30を過ぎると、旦那は帰った。
おもしろくないので、上撒き開始。21:00過ぎに3.5mのタナで30cmセイゴが穂先を押さえた……orz。
やっぱりおもしろくないので、底撒きに戻る。ピクンと穂先を揺らす魚に、二度ほど素鈎を引かされ、テンションアップ。
22:10、犯人を確保したものの、実はタモ要らずの39cmセイゴ……orz。
潮通しのいい堤防の「ハネのズボ釣り」は、休眠期に入りますた。エビで遊ぶなら、湾奥しか選択肢はないかも?
Posted by p2b_b at 19:14│Comments(0)
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