2009年10月31日
虫たちも冬支度
10/29、どういうわけか、職場の外壁にハンミョウがいた。ここで死の訪れを待っているのか、それとも越冬場所を探しているのかは定かではない。
周りは山ばかりの環境なので、いてもおかしくないのだが、二年ぶりの出会い。ちなみに、この虫の姿を初めて見たのは、大昔の市民病院前。まだ、布引に建っていたころのことだ。あのときも、宝石のようにきれいだった。

写真を撮っていたら、すぐ横の扉の隙間にアオスジアゲハの蛹がぶら下がっていた。ここで冬越しするつもりだろうが、すでに胸の糸が切れて、タテハチョウの蛹みたいになっている。来春、羽化に失敗してしまうかもしれない。代わりの糸を掛けてやるか、それとも場所を移動させるか、思案中。
周りは山ばかりの環境なので、いてもおかしくないのだが、二年ぶりの出会い。ちなみに、この虫の姿を初めて見たのは、大昔の市民病院前。まだ、布引に建っていたころのことだ。あのときも、宝石のようにきれいだった。

写真を撮っていたら、すぐ横の扉の隙間にアオスジアゲハの蛹がぶら下がっていた。ここで冬越しするつもりだろうが、すでに胸の糸が切れて、タテハチョウの蛹みたいになっている。来春、羽化に失敗してしまうかもしれない。代わりの糸を掛けてやるか、それとも場所を移動させるか、思案中。
2009年09月10日
チッチゼミ
職場の庭に、小さなセミが落ちていた。体長は2cmあるかないかだが、明らかにセミだった。
あまりにも小さいのが珍しくて同僚にも見せた。奇特な方が、webで調べてくださった。
チッチゼミ。
40年以上前に採集した記憶がある名前だが、可憐なその姿は忘れていた。
あまりにも小さいのが珍しくて同僚にも見せた。奇特な方が、webで調べてくださった。
チッチゼミ。
40年以上前に採集した記憶がある名前だが、可憐なその姿は忘れていた。
2009年07月18日
庭いじり
今朝も、さきほどまで庭いじりをしていました。
1,花期を終えたアジサイは、先週伐採しました。
2,徒長枝だらけになったレンギョウは、毎週伐採しています。
3,増えすぎて林のようになってしまったナンテンは、数本根元からまびきました。
4,数本生えているスダチは、今年五つの花が咲きましたが、今も残っている果実は一つだけになりました。
5,先週来の大風で、かなりのレモンが落果しました。まだ3~4cm程度ですが、非常に残念です。
6,バラは、発芽が止まっています。ほとんど禿状態。いつごろ復活することやら。
7,昨年大きく伐採したヤブツバキ・カエデ・シロヤマブキは、たくさんの小さな枝を伸ばしています。今年の秋、ヤブツバキは蕾をつけるでしょう。
8,日陰者のセンリョウは、ことしも新芽を出しました。山から持って帰ってきたときは、8cmの樹脂製植木鉢にお似合いの姿でしたが、すでに植木鉢は自力で粉砕して、大きく広く根を伸ばしています。
9,ジネンジョは、南側のレモン・ヤブツバキ・スダチ・サンショウ周辺の地下にかなりの数の芋が残っています。晩春以降、延びてきた蔓をしつこく切り続けています。5年以上世話してきましたが、勢力が強くなりすぎて、メインの樹木を覆い尽くすので、昨年から駆除モードになりました。ただし、自宅西側と、玄関横のみ伸び放題のパラダイスを残しています。この程度でも丼2杯程度のムカゴが収穫できます。ちなみに、彼らは烏原産です。
10,害虫退治はつらいです。
a、雨上がりの朝は、ナメクジのパラダイスです。おそらく30匹以上昇天させました。
b、ハバチは、バラが大好きです。寄り添って葉っぱにしがみついている彼らをつぶすのは、案外根性が要ります。また、彼らのお母さんの努力を思うと胸が痛みます。
c、7月だけで、3匹のゴマダラカミキリをあの世送りにしました。少年時代は、この類の甲虫に胸をどきどきさせていただけに、最も辛い処刑でした。彼らは、柑橘系が大好きで、最も元気な枝の樹皮をみごとに削り取ってしまうので、最も恐るべき害虫なのです。
d、伸び放題の柑橘系のうち、僕の視界から死角になる位置に、カイガラムシがごく少数生き延びています。アリのおかげで、その存在に気づくことがあります。
e、カマキリ・オンブバッタ・ナミアゲハ・クロアゲハ・ナガサキアゲハは、基本的に駆除しません。しかし、オンブバッタはカマキリに食われています。アゲハ類の幼虫は、アシナガバチに狩られたり、アオムシコバチの餌食になったりで、羽化までたどりつけるのは1/100以下の確率だと思います。
今日の仕事は、年に一度の「遅駆け」。今から出発します。
1,花期を終えたアジサイは、先週伐採しました。
2,徒長枝だらけになったレンギョウは、毎週伐採しています。
3,増えすぎて林のようになってしまったナンテンは、数本根元からまびきました。
4,数本生えているスダチは、今年五つの花が咲きましたが、今も残っている果実は一つだけになりました。
5,先週来の大風で、かなりのレモンが落果しました。まだ3~4cm程度ですが、非常に残念です。
6,バラは、発芽が止まっています。ほとんど禿状態。いつごろ復活することやら。
7,昨年大きく伐採したヤブツバキ・カエデ・シロヤマブキは、たくさんの小さな枝を伸ばしています。今年の秋、ヤブツバキは蕾をつけるでしょう。
8,日陰者のセンリョウは、ことしも新芽を出しました。山から持って帰ってきたときは、8cmの樹脂製植木鉢にお似合いの姿でしたが、すでに植木鉢は自力で粉砕して、大きく広く根を伸ばしています。
9,ジネンジョは、南側のレモン・ヤブツバキ・スダチ・サンショウ周辺の地下にかなりの数の芋が残っています。晩春以降、延びてきた蔓をしつこく切り続けています。5年以上世話してきましたが、勢力が強くなりすぎて、メインの樹木を覆い尽くすので、昨年から駆除モードになりました。ただし、自宅西側と、玄関横のみ伸び放題のパラダイスを残しています。この程度でも丼2杯程度のムカゴが収穫できます。ちなみに、彼らは烏原産です。
10,害虫退治はつらいです。
a、雨上がりの朝は、ナメクジのパラダイスです。おそらく30匹以上昇天させました。
b、ハバチは、バラが大好きです。寄り添って葉っぱにしがみついている彼らをつぶすのは、案外根性が要ります。また、彼らのお母さんの努力を思うと胸が痛みます。
c、7月だけで、3匹のゴマダラカミキリをあの世送りにしました。少年時代は、この類の甲虫に胸をどきどきさせていただけに、最も辛い処刑でした。彼らは、柑橘系が大好きで、最も元気な枝の樹皮をみごとに削り取ってしまうので、最も恐るべき害虫なのです。
d、伸び放題の柑橘系のうち、僕の視界から死角になる位置に、カイガラムシがごく少数生き延びています。アリのおかげで、その存在に気づくことがあります。
e、カマキリ・オンブバッタ・ナミアゲハ・クロアゲハ・ナガサキアゲハは、基本的に駆除しません。しかし、オンブバッタはカマキリに食われています。アゲハ類の幼虫は、アシナガバチに狩られたり、アオムシコバチの餌食になったりで、羽化までたどりつけるのは1/100以下の確率だと思います。
今日の仕事は、年に一度の「遅駆け」。今から出発します。
2009年05月20日
ニセアカシア
さ夜更けて ニセアカシアの 花吹雪
数年前、初夏のある晩、花吹雪の中を走ったことがある。
「雪が降るはずはないのに……」と思いながら、バイクを走らせると、すぐに雪はやんだ。次の朝、雪の正体が分かった。ニセアカシアの花が風に舞い散っていたのだ。その朝は、ちらほらという感じで花びらが散っていた。
僕の家のすぐ近くにある旧西神戸有料道路のトンネルを抜けたあたりだ。不思議なことに、雪と錯覚するような花の乱舞は一日限りで、次の夜は道のへりに薄汚れた花びらがたくさん重なっていただけだった。
先週、職場の裏山でニセアカシアの群落を見つけた。宅地造成時に、崖崩れ防止のために植樹されたのだろうか。小さな幹のそれが密集して咲いていた。

今日、修行のため、件の道を通ったので、花の様子をうかがってみたが、神戸市北部とは違い、とっくの昔に花は散ってしまっていた。
ニセアカシアは、ソメイヨシノのごとく、それこそ潔く散るのだろう。大木に大風が吹けば、花吹雪になっても不思議ではない。ちなみにニセアカシアは明治以降に輸入された外来種だから、古歌に詠まれた例はない。
たった一日限りの花吹雪。あと一度だけでも経験してみたいものだ。
数年前、初夏のある晩、花吹雪の中を走ったことがある。
「雪が降るはずはないのに……」と思いながら、バイクを走らせると、すぐに雪はやんだ。次の朝、雪の正体が分かった。ニセアカシアの花が風に舞い散っていたのだ。その朝は、ちらほらという感じで花びらが散っていた。
僕の家のすぐ近くにある旧西神戸有料道路のトンネルを抜けたあたりだ。不思議なことに、雪と錯覚するような花の乱舞は一日限りで、次の夜は道のへりに薄汚れた花びらがたくさん重なっていただけだった。
先週、職場の裏山でニセアカシアの群落を見つけた。宅地造成時に、崖崩れ防止のために植樹されたのだろうか。小さな幹のそれが密集して咲いていた。

今日、修行のため、件の道を通ったので、花の様子をうかがってみたが、神戸市北部とは違い、とっくの昔に花は散ってしまっていた。
ニセアカシアは、ソメイヨシノのごとく、それこそ潔く散るのだろう。大木に大風が吹けば、花吹雪になっても不思議ではない。ちなみにニセアカシアは明治以降に輸入された外来種だから、古歌に詠まれた例はない。
たった一日限りの花吹雪。あと一度だけでも経験してみたいものだ。
2009年05月16日
がんばれ!
六甲山に逝ってきますた。
お山では、たくさんの野鳥たちが元気にさえずっています。
山道を歩いていると、いつもの「ギィー」が聞こえてきました。例によってあたりを探してみます。
見つかりました。

またこんなことしてます。

しつこいです。

やっと顔が見えました。

そうです。どこにでもいるコゲラですが、一生懸命営巣作業をしていました。偶然、低いヤマザクラで作業中だったので、Coolpix2100でも撮れました。でも、逆光によるハレーションと、低画素画像のトリミングに起因するボケがひどいです。
30年前と違って、ピントさえきちんとあってくれれば、どんな安物カメラでも文句を言わない僕なのですが……。
こんなすばらしい被写体に巡り会ったときだけは、いいカメラ、すなわち「いいレンズがついた一眼レフカメラ」が欲しいと思いました。そんなの押部谷の倉庫にあるだろって?レンズは何本でもあると思うけど、ボディは銀塩しかありません……orz。
接写と長焦点レンズを必要とする用途に限り、レンズ交換ができる一眼レフカメラは真価を発揮する。それ以外では重いだけかな……orz。
お山では、たくさんの野鳥たちが元気にさえずっています。
山道を歩いていると、いつもの「ギィー」が聞こえてきました。例によってあたりを探してみます。
見つかりました。

またこんなことしてます。

しつこいです。

やっと顔が見えました。

そうです。どこにでもいるコゲラですが、一生懸命営巣作業をしていました。偶然、低いヤマザクラで作業中だったので、Coolpix2100でも撮れました。でも、逆光によるハレーションと、低画素画像のトリミングに起因するボケがひどいです。
30年前と違って、ピントさえきちんとあってくれれば、どんな安物カメラでも文句を言わない僕なのですが……。
こんなすばらしい被写体に巡り会ったときだけは、いいカメラ、すなわち「いいレンズがついた一眼レフカメラ」が欲しいと思いました。そんなの押部谷の倉庫にあるだろって?レンズは何本でもあると思うけど、ボディは銀塩しかありません……orz。
接写と長焦点レンズを必要とする用途に限り、レンズ交換ができる一眼レフカメラは真価を発揮する。それ以外では重いだけかな……orz。
2009年04月29日
2008年11月23日
採り入れますた
緑が黄色がかってきたので、もう限界。
庭のレモンを採り入れますた。今年は、10cmを越える巨大なのは少なく、どう見ても「できそこない」の5cm前後が多い。

隣家と、周りの親戚一同に配り終えた残り物の記念写真。量的には、このケース(庭に放置してあった息子の虫かご)からあふれるぐらいあったのだが、とりあえず嫁ぎ先へ。
大けがにより、冬のお世話を怠った昨年は、なんと、一個しか実らなかった。
庭のレモンを採り入れますた。今年は、10cmを越える巨大なのは少なく、どう見ても「できそこない」の5cm前後が多い。

隣家と、周りの親戚一同に配り終えた残り物の記念写真。量的には、このケース(庭に放置してあった息子の虫かご)からあふれるぐらいあったのだが、とりあえず嫁ぎ先へ。
大けがにより、冬のお世話を怠った昨年は、なんと、一個しか実らなかった。
2008年10月04日
アサギマダラ
ふわふわと アサギマダラが 秋の道
昨日、通勤途中の道で、中央分離帯をふわふわ飛んでいる大きな蝶に気づいた。そう、アサギマダラだった。
ただし、僕はバイクに乗車中。場所は鵯台の幹線。とてもじゃないが徐行できないし、緊急停止は死を意味する。
残念に思いつつ、分離帯を眺めながら走っていると、しあわせの村までの間だけでも、三匹ほど宙を舞っていた。
今朝は、ゆったりした気分で自宅を出発したのだが、そんな日に限って蝶は見あたらず、とても残念だった。おそらく、もう旅立ってしまったのだろう。
虫好きの僕だが、小学校低学年時代にこっていた昆虫標本には、アサギマダラが含まれていなかった。当時は、見つける喜びよりも捕まえる喜びがまさっており、標本に残っていないということは、見たことさえなかったのだと思う。
ところが、いいおっさんになった1996年ごろ、アサギマダラとの最初の出会いがあった。今は更地になっている岡本梅林住宅に住んでいた頃のことだ。毎日、息子と散歩をしていたのだが、初秋、ふんわりと優雅に飛んでいる大きな蝶を見つけてびっくりした。図鑑で名前を調べ、また出会いたいものだと思ったが、二度とそこでは会えなかった。
次の出会いは、1997年のこれまた秋。その頃の職場であったポートアイランドで、またアサギマダラを見つけた。蝶は、例によってゆったり飛んでいたが、僕が近づくと、なんと14階建ての住宅を一気に飛び越えて消えていった。同じ年、三宮駅のロータリーでまたこの蝶に出会ったが、ポートライナーの改札口前から遠目に眺めていただけ。彼らが、「渡り蝶」だと知ったのもこの頃。
2000年、アサギマダラとはいつもと違う出会いがあった。それは、ハチ高原の民宿に泊まり、友人の家族とともに、生物三昧をしていたときのことだ。夏のハチ高原にはアサギマダラがいた。初めて捕虫網で取ったが、部屋へ放って観察した後、すぐに逃がしてやった。後に、Webにて夏期は高山地帯で過ごしていることを知った。
昨日を除く、最後の出会いは2005/09/29。これは記録に残してある。ポートアイランドのコスモポリタン本社の庭木で休んでいた。

その後、彼(彼女)は南方の島を目指し、そこを去っていったのだろうが、旅の途中に立ち寄ったのが人工島というのが現代の皮肉だなと思う。
昨日出会ったアサギマダラたちは、今頃、どこの空を飛んでいるのだろう。
昨日、通勤途中の道で、中央分離帯をふわふわ飛んでいる大きな蝶に気づいた。そう、アサギマダラだった。
ただし、僕はバイクに乗車中。場所は鵯台の幹線。とてもじゃないが徐行できないし、緊急停止は死を意味する。
残念に思いつつ、分離帯を眺めながら走っていると、しあわせの村までの間だけでも、三匹ほど宙を舞っていた。
今朝は、ゆったりした気分で自宅を出発したのだが、そんな日に限って蝶は見あたらず、とても残念だった。おそらく、もう旅立ってしまったのだろう。
虫好きの僕だが、小学校低学年時代にこっていた昆虫標本には、アサギマダラが含まれていなかった。当時は、見つける喜びよりも捕まえる喜びがまさっており、標本に残っていないということは、見たことさえなかったのだと思う。
ところが、いいおっさんになった1996年ごろ、アサギマダラとの最初の出会いがあった。今は更地になっている岡本梅林住宅に住んでいた頃のことだ。毎日、息子と散歩をしていたのだが、初秋、ふんわりと優雅に飛んでいる大きな蝶を見つけてびっくりした。図鑑で名前を調べ、また出会いたいものだと思ったが、二度とそこでは会えなかった。
次の出会いは、1997年のこれまた秋。その頃の職場であったポートアイランドで、またアサギマダラを見つけた。蝶は、例によってゆったり飛んでいたが、僕が近づくと、なんと14階建ての住宅を一気に飛び越えて消えていった。同じ年、三宮駅のロータリーでまたこの蝶に出会ったが、ポートライナーの改札口前から遠目に眺めていただけ。彼らが、「渡り蝶」だと知ったのもこの頃。
2000年、アサギマダラとはいつもと違う出会いがあった。それは、ハチ高原の民宿に泊まり、友人の家族とともに、生物三昧をしていたときのことだ。夏のハチ高原にはアサギマダラがいた。初めて捕虫網で取ったが、部屋へ放って観察した後、すぐに逃がしてやった。後に、Webにて夏期は高山地帯で過ごしていることを知った。
昨日を除く、最後の出会いは2005/09/29。これは記録に残してある。ポートアイランドのコスモポリタン本社の庭木で休んでいた。

その後、彼(彼女)は南方の島を目指し、そこを去っていったのだろうが、旅の途中に立ち寄ったのが人工島というのが現代の皮肉だなと思う。
昨日出会ったアサギマダラたちは、今頃、どこの空を飛んでいるのだろう。
2008年08月04日
ジャコウアゲハ
昼休み、職場の庭を大きな蝶が飛んでいた。
いつものクロアゲハかなと思ったが、妙に茶色い。間違ってもカラスアゲハではない。夏型のジャコウアゲハを見るのは初めてだから、追いかけた。
偶然、先輩の車の後ろに留まった。カメラを取ってきて、構えたらたった1枚だけ撮らせてくれた。でも、近寄ってもう1枚と思った瞬間に、彼女は飛び立った。

行く手をかなり追いかけたのだが、とうとうフェンスを越えてしまい、接写のもくろみは水の泡となった。
いつものクロアゲハかなと思ったが、妙に茶色い。間違ってもカラスアゲハではない。夏型のジャコウアゲハを見るのは初めてだから、追いかけた。
偶然、先輩の車の後ろに留まった。カメラを取ってきて、構えたらたった1枚だけ撮らせてくれた。でも、近寄ってもう1枚と思った瞬間に、彼女は飛び立った。

行く手をかなり追いかけたのだが、とうとうフェンスを越えてしまい、接写のもくろみは水の泡となった。
2008年07月20日
イトトンボ
早朝の水まきの後、先ほど庭を見に行ったら、目の前にイトトンボがいた。これは初めての出会いである。うれしくて、カメラを取りに戻った。
先日は、ゴマダラカミキリが、僕のスダチを食っていた。彼らは、自分が大好きな樹皮を一生懸命削り取るのだが、それが仇になって、枝はそこから枯死することがままある。今回はカミキリを駆除しなかったが、招かざる客であることは間違いない。被害状況の実例をひとつ。

さて、イトトンボに話を戻そう。体長は30mmあるかないか。色は淡い緑色。よく見かけるアジアイトトンボの一種だろうと思う。あちらの枝からこちらの枝へ、悠長に飛んでは留まりを繰り返すので、写真は簡単に撮れた。
しかし、コンパクトカメラの悲哀。オートフォーカスでは、マクロモードにしてもピントが合わない。「マニュアル距離リングでもあれば、2~3cmの誤差しかないのにな。」と残念がった。何度もピンぼけ写真を繰り返し、しかたなくかなり引いた写真を撮った。さすがにピントが合ったが、それこそ間の抜けた写真になってしまった。そろそろ一眼レフかなあ?

我が家の20mほど横には、ときおりサワガニが顔を出す側溝があるのだが、そこで育ったのだろうか、それとも400mほど離れたところを流れている苅藻川で育ったのだろうか。おそらく後者だろうが、天寿を全うしてほしいものだ。
うれしいお客さんとは言え、彼らの天敵は我が家にもたくさんいる。例えばクモ。そして、カマキリ。体長5mmの頃から僕と仲良くしているせいか、写真を撮らせてくれた。ちなみに、彼らの大好物は、ハーブについているオンブバッタ。

ちなみに、バックが全部柑橘類に見えるのは気のせいではない。我が家の庭は、アゲハチョウのために存在しているからだ。今のところ、ナミアゲハとクロアゲハが多数生息中。ナガサキアゲハはまだ来ていない。
とどめに、6/28付けで写真を掲載したナミアゲハの蛹は、2週間たっても羽化しないので、7/16に中のアオムシコバチもろとも焼き殺した。3.5cmの蛹だから、ターボライターで1分少々あぶれば、中の虫は体液が沸騰して昇天。でも、残念だったな……orz。
先日は、ゴマダラカミキリが、僕のスダチを食っていた。彼らは、自分が大好きな樹皮を一生懸命削り取るのだが、それが仇になって、枝はそこから枯死することがままある。今回はカミキリを駆除しなかったが、招かざる客であることは間違いない。被害状況の実例をひとつ。

さて、イトトンボに話を戻そう。体長は30mmあるかないか。色は淡い緑色。よく見かけるアジアイトトンボの一種だろうと思う。あちらの枝からこちらの枝へ、悠長に飛んでは留まりを繰り返すので、写真は簡単に撮れた。
しかし、コンパクトカメラの悲哀。オートフォーカスでは、マクロモードにしてもピントが合わない。「マニュアル距離リングでもあれば、2~3cmの誤差しかないのにな。」と残念がった。何度もピンぼけ写真を繰り返し、しかたなくかなり引いた写真を撮った。さすがにピントが合ったが、それこそ間の抜けた写真になってしまった。そろそろ一眼レフかなあ?

我が家の20mほど横には、ときおりサワガニが顔を出す側溝があるのだが、そこで育ったのだろうか、それとも400mほど離れたところを流れている苅藻川で育ったのだろうか。おそらく後者だろうが、天寿を全うしてほしいものだ。
うれしいお客さんとは言え、彼らの天敵は我が家にもたくさんいる。例えばクモ。そして、カマキリ。体長5mmの頃から僕と仲良くしているせいか、写真を撮らせてくれた。ちなみに、彼らの大好物は、ハーブについているオンブバッタ。

ちなみに、バックが全部柑橘類に見えるのは気のせいではない。我が家の庭は、アゲハチョウのために存在しているからだ。今のところ、ナミアゲハとクロアゲハが多数生息中。ナガサキアゲハはまだ来ていない。
とどめに、6/28付けで写真を掲載したナミアゲハの蛹は、2週間たっても羽化しないので、7/16に中のアオムシコバチもろとも焼き殺した。3.5cmの蛹だから、ターボライターで1分少々あぶれば、中の虫は体液が沸騰して昇天。でも、残念だったな……orz。


