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2008年12月29日

平家物語

足摺……俊寛の悲劇と、有王の師を慕う気持ちがそれぞれすばらしい。
忠度都落ち……高校の時、教科書で読んだが記憶になまなましい。
木曾最期……今井四郎の死に様がすさまじい。
逆落……我が家の横を、千年近く前に義経が通ったものと思われる。
敦盛最期……郷土に散った若武者として記憶に刻み込んだ。
小宰相身投げ……黄泉の国での二人の幸せを祈る。
内侍所都入……みごとな平家の散りぎわの中に、逃げた武者の名がちらほらするのは興ざめ。
大原御幸……ある年の秋、物寂しい寂光院を訪ねていったことがある。



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