2008年09月25日
2008/09/20と09/23の修行
実は、逝っていた。
9月20日は、仕事帰りだったが、例によって釣り場所がなく、7番ピット横にて店開き。
18:00からエビを撒いて、真っ暗になる直前に18cmガシラ。その後は、20cmぐらいのミニセイゴのオンパレード。あたりは微妙で、大型の予感。わくわくしながらあわせを入れる。でもほとんど抵抗なしで小さな魚が揚がってくるという数年前とまったく同じパターンだ。最後にいいのが来るかなと期待したが、そのまま、さようなら。
9月23日も、空いている場所はなく、唯一空いていた10番ピット横で店開き。17:30からエビ撒き。明るいうちは、フグと思しきものが永遠に餌取り。日没後、30分おきの時合い。いつもミニセイゴですた……orz。
それぞれ、常夜灯は届かない場所。日没後の灯りは、日の峰のミドリ電化で仕入れたヘッドライトをサイドに置きっぱなしにして、穂先を眺めた。
仕事帰りの夜釣りゆえ、場所取り作戦失敗、そして釣果は悲惨といいところなしだが、あたりがあったということだけで、自分で自分を慰めますた。
餌屋のほうは、1回目が鬼瓦の妻、2回目が福の神だったが、地エビを注文したにもかかわらず、めぼしいエビはいなかった。おそらく、今の地エビは極小なのだと思う。
2回目の釣行で、半年使ったエビ撒きボールのスプリングが折れた。常備している代替の新品をおろしたが、これが不調で、岡撒きの連続。スプリングが歪んでいて、まともに蓋がしまらないていたらく。たとえ数百円の製品でも、もうちょっと精度を上げてほしいものだとぼやくことしきり。
1回目は、周りでタチウオがぼこぼこに揚がっていた。2回目は、たった1匹を見ただけだった。ほんの一瞬だけ、タチウオが爆釣れだったということか……。
9月20日は、仕事帰りだったが、例によって釣り場所がなく、7番ピット横にて店開き。
18:00からエビを撒いて、真っ暗になる直前に18cmガシラ。その後は、20cmぐらいのミニセイゴのオンパレード。あたりは微妙で、大型の予感。わくわくしながらあわせを入れる。でもほとんど抵抗なしで小さな魚が揚がってくるという数年前とまったく同じパターンだ。最後にいいのが来るかなと期待したが、そのまま、さようなら。
9月23日も、空いている場所はなく、唯一空いていた10番ピット横で店開き。17:30からエビ撒き。明るいうちは、フグと思しきものが永遠に餌取り。日没後、30分おきの時合い。いつもミニセイゴですた……orz。
それぞれ、常夜灯は届かない場所。日没後の灯りは、日の峰のミドリ電化で仕入れたヘッドライトをサイドに置きっぱなしにして、穂先を眺めた。
仕事帰りの夜釣りゆえ、場所取り作戦失敗、そして釣果は悲惨といいところなしだが、あたりがあったということだけで、自分で自分を慰めますた。
餌屋のほうは、1回目が鬼瓦の妻、2回目が福の神だったが、地エビを注文したにもかかわらず、めぼしいエビはいなかった。おそらく、今の地エビは極小なのだと思う。
2回目の釣行で、半年使ったエビ撒きボールのスプリングが折れた。常備している代替の新品をおろしたが、これが不調で、岡撒きの連続。スプリングが歪んでいて、まともに蓋がしまらないていたらく。たとえ数百円の製品でも、もうちょっと精度を上げてほしいものだとぼやくことしきり。
1回目は、周りでタチウオがぼこぼこに揚がっていた。2回目は、たった1匹を見ただけだった。ほんの一瞬だけ、タチウオが爆釣れだったということか……。
Posted by p2b_b at 22:41│Comments(0)
│ズボ釣り