バイクのおっさんとヘボ釣り

逝ってきますた。

仕事を終えた10/13に修行予定だったが、帰宅するなりビールを飲んでしまい断念。

埠頭には16:00前に着いた。埠頭のそばのコンビニエンスストアでの話。

「ハイライトちょうだい。」
「何番ですか？」
「あんたもかいな。80番」

先週も同じことを聞かれ

「あなたは日本人？」
「はい、そうです」

その時のことを覚えていたから、即座に80番と答えられた。

もっと、以前、中国人の店員（名札から分かった）にそう聞かれたときは、
日本語が解せないのかと、カウンター越しに探してやったが……orz。

働いている店の陳列商品の場所を覚えられない店員なんて、無能の極み。それを客に探させようなんてのは、失礼の極み。

この手のアルバイトは供給不足のため猫の手も借りたいのは分からないでもないが、そんな教育をしているスタッフや運営本部は要反省である。



さてさて、釣り座は恒例の船の前（8番ビット左）で、エビ撒きは16:00過ぎから。あたりは頻繁にあり、チビメバルやらミニセイゴやらが悪さしてくる。

その後、チビマダイ・サバ・マアジを追加し、中層での釣りに嫌気がさして、底付近にタナ設定。

15～30分以内に必ずアタリがあったが、ほとんどミニセイゴで、たまにミニガシラ。

結局、6時間でミニ～30cmセイゴを10匹以上釣り上げ、たまにガシラというのが永遠に続いた。

まだまだ数だけは釣れそうだったが、翌日は仕事なので、午前様になる前に納竿。三匹だけガシラを捌いて帰った。



大きなセイゴが荒食いを始めるのは霜月からかな？

※サビキ対象の魚やタチウオは絶好調！誰でも釣れる時期です。