2022年05月15日
ロシアのバレーボールとヤナ……その3
ロシアのスーパーリーグの決勝は、2勝2敗同士のタイから、3-2のセットカウントで、劇的なけりがついた。
0-3と圧倒された第1戦。そこから3-1・3-2と巻き返し、第4戦で何度か王手をかけたものの、2-3と粘る強いウラロチカ。
さすがに、第5戦の最終セットはサーブやブロックで圧倒し、ロコの横綱相撲になった。
フル
https://www.youtube.com/watch?v=FEYZFZ8CAM8&t=3500s
ダイジェスト(14分)
https://www.youtube.com/watch?v=A0RhEIdSspU&t=1s
幸せな時間


※ヤナは、秋からイタリアに出向き、Scandicciでプレイするようだ。時差を考えると、ロコモーティブにいてくれればよかった
のにと思ってしまう。
0-3と圧倒された第1戦。そこから3-1・3-2と巻き返し、第4戦で何度か王手をかけたものの、2-3と粘る強いウラロチカ。
さすがに、第5戦の最終セットはサーブやブロックで圧倒し、ロコの横綱相撲になった。
フル
https://www.youtube.com/watch?v=FEYZFZ8CAM8&t=3500s
ダイジェスト(14分)
https://www.youtube.com/watch?v=A0RhEIdSspU&t=1s
幸せな時間


※ヤナは、秋からイタリアに出向き、Scandicciでプレイするようだ。時差を考えると、ロコモーティブにいてくれればよかった
のにと思ってしまう。
2022年04月17日
ロシアのバレーボールとヤナ……その2
ヤナは、1週間ほど前、ロシアに戻ってきていた。イタリアみやげは、セリエAのベストレシーバー賞。やはり一流の選手である。
すでにロコモーティブと契約を済ませ、何と2021年度のプレーオフにも出場中である。背番号は、DMのときと同じ6。

僕は、ほぼフルの彼女の試合をwebで見られるのが楽しみだし、彼女はリーグの上位に位置して試合に臨めるのが楽しみであろう。年齢的に今年度で引退かなとも思うが、それは僕の立場も同じこと。お互いがんばるべし……orz。

さてさて、今後のロシアのバレーボールでは、プレーオフの行方と、ブリシオの次期所属チームが気掛かりかな。
リーグ第26戦
https://www.youtube.com/watch?v=6ZnzvWDEkEc
プレーオフ
https://www.youtube.com/watch?v=L8bjlEyDjh8
https://www.youtube.com/watch?v=qcS12J3-3Tw
※まったく浮いた感じがしないのは、セッターとは少女の頃から足かけ10年(プロトン・クラスダノール)ぐらいのコンビだったから当然と言えば当然。もちろんナショナルチームでも数年の同僚。おまけにロコには、ナショナルチームでの元同僚が他に4人ぐらいいるから。
すでにロコモーティブと契約を済ませ、何と2021年度のプレーオフにも出場中である。背番号は、DMのときと同じ6。

僕は、ほぼフルの彼女の試合をwebで見られるのが楽しみだし、彼女はリーグの上位に位置して試合に臨めるのが楽しみであろう。年齢的に今年度で引退かなとも思うが、それは僕の立場も同じこと。お互いがんばるべし……orz。

さてさて、今後のロシアのバレーボールでは、プレーオフの行方と、ブリシオの次期所属チームが気掛かりかな。
リーグ第26戦
https://www.youtube.com/watch?v=6ZnzvWDEkEc
プレーオフ
https://www.youtube.com/watch?v=L8bjlEyDjh8
https://www.youtube.com/watch?v=qcS12J3-3Tw
※まったく浮いた感じがしないのは、セッターとは少女の頃から足かけ10年(プロトン・クラスダノール)ぐらいのコンビだったから当然と言えば当然。もちろんナショナルチームでも数年の同僚。おまけにロコには、ナショナルチームでの元同僚が他に4人ぐらいいるから。
2022年02月28日
Meryと真魚
どうしてMeryなのか。

よく分かりません。常用させてもらっていたEmEditorのライセンスが切れ、バージョンアップできなくなったので、Windows7以降ではMeryを主に使っています。
きっかけは、MeryがEmEditorのマクロを少々の手直しで使える仕様だったからだと思います。ただ、そのマクロ自体もあまり使わなくなったので、いつ頃からMeryを使い始めたのかは怪しいです。
もう、キーバインドには慣れました。ほとんどメニューを出すことがありません。もともと、検索と置換に正規表現が使えれば、僕の用途には十分です。Linuxではお気に入りのEditorがありません。だから、楽な環境を求めてWineでMeryを使っています。この原稿もLinux上のMeryで書いています。
職場の端末でも常用しています。仕事の半分はMeryです。ポータブル版ならインストールできますから。職場のデフォルトは、さくらEditorなのですが、画面がごてごてしていて嫌いです。カスタマイズすればなんとかなるのでしょうが、気力がわきません。もう使えませんが、以前のTeraPadの方が画面の雰囲気はましです。
VirtualBox上のWindows2000では、真魚の古い版を使っています。一太郎がEditor並のスピードで動くので、それを使う方法もあるのですが……。

何はともあれ、今でもUTF-8がまともに使えるEditorなら現役扱いってことかな?
※unicodeのおかげで、この1年ぐらい何かと四苦八苦しました。テキストでは、MS-IMEの辞書登録ファイルの仕様(UTF-16LE BOM付必須)。ZIPファイルなら、ファイル名の文字化け対策(現行Windowsはunicodeがデフォルト)。

よく分かりません。常用させてもらっていたEmEditorのライセンスが切れ、バージョンアップできなくなったので、Windows7以降ではMeryを主に使っています。
きっかけは、MeryがEmEditorのマクロを少々の手直しで使える仕様だったからだと思います。ただ、そのマクロ自体もあまり使わなくなったので、いつ頃からMeryを使い始めたのかは怪しいです。
もう、キーバインドには慣れました。ほとんどメニューを出すことがありません。もともと、検索と置換に正規表現が使えれば、僕の用途には十分です。Linuxではお気に入りのEditorがありません。だから、楽な環境を求めてWineでMeryを使っています。この原稿もLinux上のMeryで書いています。
職場の端末でも常用しています。仕事の半分はMeryです。ポータブル版ならインストールできますから。職場のデフォルトは、さくらEditorなのですが、画面がごてごてしていて嫌いです。カスタマイズすればなんとかなるのでしょうが、気力がわきません。もう使えませんが、以前のTeraPadの方が画面の雰囲気はましです。
VirtualBox上のWindows2000では、真魚の古い版を使っています。一太郎がEditor並のスピードで動くので、それを使う方法もあるのですが……。

何はともあれ、今でもUTF-8がまともに使えるEditorなら現役扱いってことかな?
※unicodeのおかげで、この1年ぐらい何かと四苦八苦しました。テキストでは、MS-IMEの辞書登録ファイルの仕様(UTF-16LE BOM付必須)。ZIPファイルなら、ファイル名の文字化け対策(現行Windowsはunicodeがデフォルト)。
2022年02月28日
一太郎 on VirtualBox
この一太郎は、Wineによるものではなく、VirtualBoxのシームレスモードです。

かのWindows7に搭載されていたXP-Modeのように使えます。
WineはWineで便利なので、ちょっとした文書変更はWineの一太郎2010を使っています。しかし、きちっと編集したいときには、このVirtualBoxの独擅場(どくせんじょう)です。
理由は、インライン変換。たったそれだけです。antiX上のWineでは、できません。
※どういうわけか、Ubutu20LTS(日本語remix)上のWineではできるので、設定しだいなのかもしれない。
どうして「一太郎2009」?
理由は、一太郎のWindows2000対応最終バージョンだから。軽さだと一太郎Lite2でもよかったのですが、インストールCDがすぐには見つかりませんでした。
どうして「Windows2000」?
理由は、限りなく軽く、安定しているから。
軽さと安定性だけを求めるなら、当然WindowsNT4なのですが、ユニコードが使えないと思うので却下。
※一太郎は、Dash(DOS/V)・4(98・DOS/V)・5(98・DOS/V・OS/2)・Dash2・8・Lite・9・Lite2・11・12・2006・2008・2009・2010・2012・2019・2021と、いろんな種類を持っています。ただし、Dash2と2012は開封すらしていません。だからJustではシルバー会員です。いわゆる変態ですが、Jxword太郎は持っていませんので、本当のマニアから見れば素人同然。実は、花子や三四郎や手裏剣も……。
ちなみに、一太郎は2021を買ったのが最終で、新バージョンの購入予定はありません。2022からはATOKが期間限定(いわゆるサブスク=1年契約)になっているし、僕に一太郎が必須なのは仕事の関係なので、仕事を干される2025年以降は不要だからです。

かのWindows7に搭載されていたXP-Modeのように使えます。
WineはWineで便利なので、ちょっとした文書変更はWineの一太郎2010を使っています。しかし、きちっと編集したいときには、このVirtualBoxの独擅場(どくせんじょう)です。
理由は、インライン変換。たったそれだけです。antiX上のWineでは、できません。
※どういうわけか、Ubutu20LTS(日本語remix)上のWineではできるので、設定しだいなのかもしれない。
どうして「一太郎2009」?
理由は、一太郎のWindows2000対応最終バージョンだから。軽さだと一太郎Lite2でもよかったのですが、インストールCDがすぐには見つかりませんでした。
どうして「Windows2000」?
理由は、限りなく軽く、安定しているから。
軽さと安定性だけを求めるなら、当然WindowsNT4なのですが、ユニコードが使えないと思うので却下。
※一太郎は、Dash(DOS/V)・4(98・DOS/V)・5(98・DOS/V・OS/2)・Dash2・8・Lite・9・Lite2・11・12・2006・2008・2009・2010・2012・2019・2021と、いろんな種類を持っています。ただし、Dash2と2012は開封すらしていません。だからJustではシルバー会員です。いわゆる変態ですが、Jxword太郎は持っていませんので、本当のマニアから見れば素人同然。実は、花子や三四郎や手裏剣も……。
ちなみに、一太郎は2021を買ったのが最終で、新バージョンの購入予定はありません。2022からはATOKが期間限定(いわゆるサブスク=1年契約)になっているし、僕に一太郎が必須なのは仕事の関係なので、仕事を干される2025年以降は不要だからです。
2022年02月06日
自宅ではLinux
Windows10も使ってはいるが、どちらかと言えばサブ。
Linuxは、antix21とUbuntu20LTSを併用している。ただし、どちらもデスクトップはXfceに変更。
一太郎がないと仕事に支障が出るので、ここにもWineでインストール。ついでにMeryも。

※使用3か月でantix21をインストールしたHDが認識不能に陥った。
日本語入力やXfceなど、インストール後の初期設定が大変なので、もう再生しないかもしれない。
Linuxは、antix21とUbuntu20LTSを併用している。ただし、どちらもデスクトップはXfceに変更。
一太郎がないと仕事に支障が出るので、ここにもWineでインストール。ついでにMeryも。

※使用3か月でantix21をインストールしたHDが認識不能に陥った。
日本語入力やXfceなど、インストール後の初期設定が大変なので、もう再生しないかもしれない。