2018年10月28日
アツバキミガヨラン(グロリオサ)
山の中で変な物を見つけた。
もちろん、単なる山ではなく、かつて人が住んでいて、今は廃墟となったところ。
朝陽に映えて、林の中で光り輝いていた。
※日頃は、あえて512*384に縮小した画像をアップロードしているのだが、別カットをちょっと縦にトリミング。
気に入ったから、カメラでメモを撮り、さきほど検索を終えた。
日本に自生するはずもない姿なので、ソテツの仲間かなと思ったが、花の形が違いすぎる。
「葉のとがった植物」でググル先生に問いかけて、数珠繋ぎ式に探っていき、答えが出た。
リュウゼツランの仲間で、ユッカランとかグロリオサとか、アツバキミガヨランなどと呼ばれているらしい。
四年間で初めて気づいたので、毎年花が咲くわけではないようだ。
もちろん、単なる山ではなく、かつて人が住んでいて、今は廃墟となったところ。
朝陽に映えて、林の中で光り輝いていた。
※日頃は、あえて512*384に縮小した画像をアップロードしているのだが、別カットをちょっと縦にトリミング。
気に入ったから、カメラでメモを撮り、さきほど検索を終えた。
日本に自生するはずもない姿なので、ソテツの仲間かなと思ったが、花の形が違いすぎる。
「葉のとがった植物」でググル先生に問いかけて、数珠繋ぎ式に探っていき、答えが出た。
リュウゼツランの仲間で、ユッカランとかグロリオサとか、アツバキミガヨランなどと呼ばれているらしい。
四年間で初めて気づいたので、毎年花が咲くわけではないようだ。
Posted by p2b_b at 10:51│Comments(0)
│生物雑感